薪ストーブが朝まで暖かいは、つまり方程式があったんだよ

方程式


作曲の現状に驚いている、薪ストーブショップの店主、スロースタイルの浅野です。

 

ITの勉強をしている息子と私とのやり取りです。

「どうして作曲の本を買ったの?プログラミングに熱中してたじゃん」
「作曲したいんだけど、音楽理論っていうのがあって、マスターしないと作曲できなくて」
「作曲ソフトを作りたいんだけど、それには作曲ができないとね」
「へぇ」

 

作曲って、思いついた鼻歌を録音して作るって思いませんか?
私はそう思ってました。だから、とてもクリエイティブな作業だと。それで、鼻歌から楽譜を起こして…「いいのが曲が思いつかないよぉ…」って頭を抱えながら。

でも、少し違って。どうも数学的なものみたいです。

音楽理論」っていう理論があって、それに沿って音を理論的に配置したり、組替えしていくんです。
音と言っても複数の音を重ねた和音があり、コードって言います。例えば、

C:ド・ミ・ソ を重ねた音
G:ソ・シ・レ    〃
F:ファ・ラ・ド  〃

 

更にそのコードを複数集めて、音楽理論に沿って心地良い音がする組合せを作ります。
例えば、

コードの組合せ:C-G-C (ド・ミ・ソ-ソ・シ・レ-ド・ミ・ソ)
音楽の授業で「起立・礼」の時に使われるあれです。
https://www.youtube.com/watch?v=DYA973D5QAA

 心地良い響の主要なコードの理論的な組合せなのでよく耳に残ります。
小学校の音楽の授業を思いだしますね。

このコードの組合せを、並べたり、並べ替えたり、アレンジしながら曲ができます。
例えば 音楽理論に沿って、きれいな音の組合せばかりを並べるとクラッシック音楽、きれいな音の組合せの間にきれいでない組合せを散りばめると黒人が愛するブルースになったりします。面白いことに、名曲の構造を見るときれいな並びをしている様で、数学の方程式をきれいに解いた様な構成をしているんです。いや、らしいです、分かる人が見ると。

 

すると方程式ですので、心地いい王道の方程式(コードの組合せ)が自然と多く使われるようになってきます。
日本のポップスのサビの部分で言うと、「MF7-G7-Em7-Am」という組合せです。たくさんのヒット曲で昔から使われています。ただ、アレンジしてますので同じ曲には聞こえません。
こちらに使われています。

Everything (MISIA)
さくら(ケツメイシ)
愛しのエリー(サザンオールスター)
シーズンインザサン(チューブ)
世界で一番暑い夏(プリンセスプリンセス)

作曲って無から作り出している訳ではなく、基本形の組み換えとそのアレンジを試しているので、実は量産も出来るのです。
ちょっと、意外だったでしょ。

 

意外と言えば「薪ストーブは朝まで暖かい」

朝まで薪をもたせたくて、寝る時に給気レバーを締め過ぎにしたり、薪に灰をかけて半分鎮火させて焚いたりしてませんか?
朝起きて、薪ストーブのガラスが黒く曇っている方は注意してください。

煙突内にススがたくさん付いて煙突火災の原因になりますから正しい温度で燃焼させてくださいね。正しい使い方をしていれば朝まで温かいですから。

お家の壁紙の下地に使われている石膏ボードですが、名前の通り”せっこう”ですので蓄熱効果があるのです。この石膏ボードが家1軒で数トンの量が使われていますので、薪が燃え切っても直ぐにはお家が冷めないのです。お家は蓄熱材で囲まれているので、薪ストーブは朝まで温かいはこれが大きな役割をしているんです。
正しい方程式を使うと、正しい解が得られるんですね。

 

あっ、正しい温度で焚いていても、もちろん煙突にススは付きます。
煙突の中はきれいにしておくものですので、定期的な煙突掃除は必要です。
当店で承りますので、お気軽にお声かけください。
www.slowstyle.ne.jp/mentenance-2/

 

浅野正則
薪ストーブ・プロショップ@千葉・茨城  (株式会社スロースタイル)
0478-56-0199  / 090-6168-1464  いつでもどうぞ

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