国産の薪ストーブはないの?

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千葉と茨城を主に、薪ストーブをきっかけに『スロー豊かな社会を』を展開している株式会社スロースタイル 浅野です。

 

外国産の薪ストーブが主流だけど、日本製の薪ストーブはないの?と言う、問い合せを受ける事があります。

 

日本で有名なのがダルマストーブですね
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明治から昭和中期頃まで広く活躍していた薪ストーブです。石炭なども併せて燃料として使用されていました。その後石油ストーブに世代交代しています。ただ、サイズが小さいので、現在の日本の住宅サイズには小さいにで欧米の薪ストーブが主流になっています。

 

 

 

モキ製作所/長野県

おススメのモデルは、日本のデザイナーによる作品で、珍しい縦長の薪ストーブで、更に斜めに立っているデザインです。
日本の住宅事情に合わせてデザインされているので、余りスペースを取らないデザインが特徴です。

おススメモデル『Iila』はこちらから

 

ユニークな構造の燃焼方式

モキプレートと呼ばれる、特殊技術で内部で煙を再燃焼させる仕組みを構築していて、煙突からの煙はクリーンで無色となっています。

 

 

日本で制作の薪ストーブ

現在はさ様々な製品を作っている日本のメーカーでも海外生産が一般的です。
そんな中、モキ製作所は、長野で日本の職人さんにより薪ストーブを制作しています。1つひとつ手作りしていて、その作業を見ていると、現代の機械で量産されている工業製品と違い、何か伝わってくるものがあります。愛着湧いちゃうかもです。ご検討してみてください。

 

 

では、良い一日を!
masa

 

薪ストーブ・プロショップ@千葉・茨城
http://www.slowstyle.ne.jp/

株式会社スロースタイル

私たちは薪ストーブで皆の時間をスローにします。
また、薪割り機レンタルや煙突掃除も受付中です。

 

 

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