【読書録】スピノザの診察室/夏川草介

2026-03-06_17h17_20

 
 読書。

命のあり方について考えさせられた作品。
穏やかな気持ちになりたい時におすすめの一冊。

ドクターの書いた小説なので、手術中の緊迫した場面が映像のように鮮明にイメージできる。

医師という仕事が日々チャレンジングなことを理解できて、自分の仕事への向き合い方にも参考になる点が多かった。

主人公の医師の、死についての考察や患者の死との向き合い方がとても印相的で、亡くなることが何だか自然というか、怖くなくなるというか、とても不思議な気持ちになる作品だった。
ずっと先でも必ず訪れる自分の死について、どう向き合うべきなのか考えるきっかけになった様な気がする。

スピノザの診察室

 

 

 

店長 浅野

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